双極性障害

双極性障害だと過眠になる?睡眠時間から躁鬱の傾向が分かる?睡眠の質を実体験をもとに検証したら驚きの結果が!?

うつ病などの精神疾患の場合、多くは不眠になるといわれています。しかし新型のうつ病(非定形うつ病といいます)では逆にやりたくないことを目の前にすると体が重くなり過眠傾向になるといわれています。そして私を含む双極性障害の患者はうつの時に過眠傾向になることが多いです。

過眠傾向にあるのか、それとも不眠傾向にあるのかを見極めることで今自分は躁状態なのか、それともうつ状態なのかを客観的に知ることができます。

自分の状態を客観的に知ることができると双極子障害と向き合うきっかけにもなりますし、なによりも躁状態の時に自分を見失わない予防線を張ることができます。

そこで今回は実際の私の睡眠時間をもとに躁鬱を知る方法を紹介します。

双極性障害と睡眠の関係

まずは生活スタイルから考えていきましょう。あなたの生活は朝方ですか?それとも夜型ですか?

朝方か夜型かを判断する

まず私の生活スタイルについて述べておくと圧倒的に夜型です。自分の体調に合わせて生活を送っていると最高のパフォーマンスを出せる時間帯というのが分かってきますし、その時間帯が朝方or夜型を判断する要素になります。私の場合夜中の2時から4時あたりが一日の中で最も集中力が高まる時間帯なので夜型であることが分かります。

躁傾向があるときは夜型とか朝型とか関係なく常に最高のパフォーマンスができる(という暗示にかかっているだけ)ので関係ありませんが、うつ傾向にあるときや比較的落ち着いているときは基本夜型です。おそらくうつ病の方や双極性障害の方はこのような夜型中心の生活をしている方が多いのではないでしょうか?

睡眠時間

私の場合は朝の6時前くらいに力尽きて気を失うように寝ることが多いです。日が昇ってくるとたいていうつになるので体が動かなくなります。そして次に起きた時は気が付くと夕方になっていることがほとんどです。睡眠時間としては大体12時間~13時間です

中途覚醒

12時間ほどずっと意識がないわけではなく途中でぼんやりと意識が覚醒することは何度もあります。基本そういう時に目覚めたときは全身が固くて動かせず動かそうと思っても体が言うことを聞きません。いわゆる金縛り状態ですね。しかし霊的なものは一切感じないので金縛りというかはわかりませんが…

夕方目覚めたときもすっきりしてることはほとんどなく睡眠の質はとても悪いことが分かります。

睡眠時間と躁鬱の波の関係

双極性障害の方の多くが感じていることと思いますが、睡眠が安定することはほぼありません。

  • 夜起きてすっきりしないまま日付が変わる→その後なぜか元気になり活動的になる
  • 日が昇ると鬱になり死んだように寝る→中途覚醒により睡眠の質は悪い

という悪循環をしている方が多いのではないでしょうか?

睡眠リズムと気分の抑揚の関係として

睡眠時間が少ないときは躁傾向にあり、睡眠時間が長いときはうつ傾向にある

と分かります。

躁鬱の波は自分でコントロールすることは基本的にできないため、睡眠時間と睡眠の質で今自分はどのような状況に置かれているのかを判断することが重要です。

躁鬱と睡眠の質の関係のまとめ

双極性障害の場合、

不眠傾向の時は…

これから躁状態になるかもしれない、それと同時に根拠のない地震や妙に頭がさえてたりします。

過眠傾向の場合は…

これからうつ状態になるかもしれない、すべてのことにやる気が無くなる、常に死にたい気持ちになる

このような特徴が出たら躁or鬱の兆しが出てきたということです。

これは私の実体験によるものなので個人差があるとは思いますが、似たような症状や傾向が現れる方が多いと思うのでぜひ参考になればと思います。

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